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lightMPDのSDカードに音楽データを入れて再生する

2016/04/11 00:06
※この記事はbeaglebone Black版のlightMPDを対象にしています。
また、この記事を内容を参考にした結果のトラブル等については、当方は一切保証できませんので念のため。
コメントの返信もあまり期待しないでください。(間違いの指摘は大歓迎です)


自意識過剰ぎみの予防線張りが完了したところで本題です。

PCオーディオ実験室に大変興味深い記事が掲載されました。

メモリ再生(1)~実験の提起

早速ためしてみると、陳腐な表現になってしまいますが、NAS使用時に比べて一皮むけたように感じます。
特に低音が素敵です。
また、LAN通信がされていないというのは精神衛生的にとても良いです。

しかし、当方が使用しているBeaglebone BlackはRAMが512MBと少なく、実質300MB程度しか空き領域が無いため、アルバム一枚をコピーすることが出来ません。

そこでSDカード内に音楽データを置く方法を考えました。
記事を書かれたyungさんの「外部メディアから読み込みを行わない」というアイデアからは外れてしまいますし、またlightMPDの「起動後はオーディオ機器と同じように電源OFFできる」という設計思想とも外れてしまいますが、一つのアイデアとして読んでいただければ幸いです。

メリットとしては、
・NASが必要が無い(省エネ!)
・DSD等の数百MBのファイルも再生可能
といったところです。
ただし30分近い曲のDSD256のデータは、FAT32の関係でSDカードにコピー出来ないのでした。残念!

以下、手順です。



0. 上記リンク先記事の「mpd.conf」の編集」を行う。
 beaglebone black版lightMPDはWindows上でmpd.conf等の編集が出来ますので、そちらをオススメします。
 telnet接続でファイル編集する場合は、viよりnanoの方が使いやすいかもしれません。

1. mpd.confのaudio_buffer_sizeとbuffer_before_playを変更する。
※4/21追記
メインメモリを減らすと音質が悪化するという報告もあるようなので、環境によっては変更しないほうがよいかもしれません。

 これを行うと、上記記事で書かれているメモリ上にデータを置いた状態に近い環境が作れる可能性があるようです。
 詳細は下記を御覧ください。
 参照元:lightMPD掲示板 「lightmpdへの要望」


2. ligthMPDのSDカードのルートに「music」フォルダを作り、その中に音楽データを入れる。

3. beaglebone blackにSDカードを挿し、起動する。

4. SDカードのマウントを行う (telnet接続でのコマンド入力)
mount /dev/mmcblk0p1 /mnt

5. mpdのmusic_directoryに対してシンボリックリンクを張る (telnet接続でのコマンド入力)
ln -s /mnt/music /var/tmp/

6. クライアントソフトの側で「Rescan」する


以上で再生が可能になります。再生開始後はLANケーブルを抜いて問題ありません。
ちなみに、mpd.confのbefore_playを100%に設定すると、一曲目の再生までかなりの時間がかかります。

また、上記を一度実施し、再度起動した際は、0〜2の手順は不要です。


※注意点
SDカードをマウントした状態になりますので、そのままの電源OFFすると、SDカードが壊れる可能性があります。
終了時は音楽再生を停止した状態にし、
telnetで
umount /mnt
を行ってください。
その後、
poweroff
もしくは、beaglebone blackのアダプタを抜いて終了です。

また、一時間程連続で聴いていたところ、音が止まったり、プツプツ途切れる事象が発生しました。
freeコマンドで確認したところ、空きメモリが少なくなっていたので、時折ページキャッシュをクリアする必要があるかもしれません。
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arch Linuxのアップデートで悩む

2013/11/30 13:09
久々にmpdで音楽を聞こうかなと思ってみたところが、SDカードのデータが飛んだらしく起動しませんでした。
バックアップをDDforWindowsで下記込んで、無事復活。
バックアップ取ってあってよかった。


それはそれとして、本題のArch Linuxのアップデートです。
パッケージのアップデートコマンドは

pacman -Syu

なんですが、これを実行すると

error: failed retrieving file 'core.db' from mirrors.kernel.org : Service not available, closing control connection

てな感じでアップデートしてくれませんでした。

海外のフォーラムなんかの書き込みを斜め読みしてたところ、システムのアップデートが必要らしいことがわかったので、更に探したところ、wikipediaに書いてありました。

pacman -Sy

このコマンドでシステムをアップデート後、pacman -Syuを実行したところ、無事にパッケージのアップデートが出来ました。
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enchantMOONがやってきた

2013/08/08 15:04
4/23 12:00予約開始
4/23 14:00前に予約完了
7/7  発売開始
8/6  到着

enchantMOON


というわけで、ようやくやって来ました。
阿鼻叫喚祭だなんだという騒ぎを横目に見ながら待つことひと月。
予約時と実際に手に取った時のテンションが、これ程ずれている商品は初めてかもしれません。

それでも、コンセプトは気に入ってるので購入した次第です。

さて実際に手に取った感想はといいますと、
・手描きはまあまあ。長時間使っていると反応が遅くなる気がする。
・時々書いたつもりの場所と違う所に線が書かれる。
・ハンドルの出来はもうひとつ。片側のベルトフォルダーはクルクル回るのに、もう片方は指で押さないと回らなかったりする。
・字が汚い割に、書くのが好きな自分を発見
こんな感じです。

ただ、このタブレットのコンセプト「I'm claiming the right to be unhappy.」は実現されていると思います。
・ブラウザがもっさり&不便なので、長時間ブラウズする気にならない。
・動画ファイルを持ってきての再生不可。
・テキストファイルやpdfも読めないので、テキストビューアにすることも不可。


そんな感じですが、一番気になった点はインターフェースですね。
まず一つ目。「シール台帳」という機能がありまして、これの呼び出しが「画面を指で長押しする」となっています。
これに対して、書き手を画面についていても書けるということがあります。(このタブレットの売りの一つですね)

この2つ、矛盾してますよね。

処理としては、「長押しと判定される前に書き始めたら、書くために手を付いている」という判定をしていると思うんてすが、自分の場合は手をつきながら考えることが多いので、その隙に「シール台帳」に画面が切り替わってしまいます。紙で書く時って皆さん書き手を紙から離してるのかな? という疑問を抱く感じなんですが、どうなんでしょうか。
解決案としては、「シール台帳」の呼び出しには、同じ場所のタップ三回などが良いなと思っています。
あと、コマンド入力時は、手を付いた時点でキャンセル扱いになってしまいますので、これもなんとかしてほしいところです。

二つ目はブラウザでの操作です。通常操作では、
・ペンは線を書くもの
・指は特定範囲を選択してシール化やリンクを作成したり、その他操作で使うもの
という切り分けがされています。

ところが、ブラウザ上では、
・ペンは範囲指定をして画面を切り取るもの
・指はリンクのクリック、画面スクロールなどをするもの
と、今まで指で行なっていたような操作をペンで行うようになっています。

今までと異なる操作を行わせるわけで、これはインターフェースとしては問題アリかと思います。
ブラウザ上ではペン操作はさせなくて良いのではないでしょうか。

マニュアル等の都合もあって今回は修正不可能かもしれませんが、次回作ではこのあたりの不満が出ないように上手いことインターフェースを作って欲しいと思います。
(enchantMOON2は無いみたいですが、おそらくenchantSUNとか、enchantMARSとかが出ると思うので(笑)
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